Mar
24
Roppongi.rb #17 "夜の真面目なざつだん会"
六本木界隈のRubyistたちの集い。今回はオープンスペースを活用した雑談をします!
Organizing : Roppongi.rb
Registration info |
参加者 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
平日の夜の仕事終わりに六本木で気になるRubyに関する気になるテーマについてオープンスペーステクノロジー(OST)形式で、楽しく話し合う場です。
たまには会社の垣根をまたいででわちゃわちゃ話して知見を深めたり、わかり味を感じたりしませんか?
実施はオンラインで行います。 参加用 URL は後日参加者宛に connpass を通してお送りします。
ゆる〜くやりたいと思います。
ざつだんテーマの例
- おすすめ gem
- Rails とフロントエンドの付き合い方
- Ruby のプロダクトを実行する環境どうしてますか?
などなど Ruby に関する様々なテーマを扱います!
参加資格
- Rubyが好き
オープンスペーステクノロジー(OST)とは?
OSTはワークショップの進め方の一つです。参加者自身が検討したいと思っているアイデア、解決したい課題などを持ち寄り、自分達でワークショップで話すテーマを決めます。1つのOSTの中でテーマは複数提案されるので、テーマごとのセッションが並行で開催されます。参加者がどのセッションに入るかは自由です。ファシリテーターは各セッションの参加人数を均等に分けるなどの介在をしません。テーマに賛同する参加者が自発的に集まって対話をします。
OSTでは、ファシリテーターは対話のコントロールを手放し、出席した参加者が自分達でワークショップを作っていくことを重んじます。ファシリテーターの責務は参加者が自主的に対話を進められるよう場を作ることです。
参照元:https://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/Report/EnterpriseAgileGathering2018/ost.html
※厳密にOSTを実行するというよりは、プラクティスをうまく採用しながらわいわいざつだんしています!
ざつだんの様子
これまでざつだんしたテーマ
ざつだんのログはここでオープンに公開しています。
投票があったがざつだんしなかった積みテーマ
- Rails6.1から導入されたRenderable objectが良さそう
- 僕/私の Ruby の使用用途
- Railsで定期実行周り、何使ってますか?
- ジョブキュー何つかってる?
- Rubyの型チェックについて
- Rubyとデザインパターン
- 初心者におすすめのRuby勉強法
- 環境変数の置き方ってどうするといいのだろう
- webpacker引退したけど、Rails5の僕たちはどう対処しよう。。(方針的な)
参加しているメンバーでその場で、ざつだんしたいテーマを出す→投票する→票数の多いテーマ話す、という流れで進めています。
スケジュール
イベント資料に当日の流れなどがわかる資料を公開しています🙆♀️
時間 | やること |
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19:00 | 開場 |
19:00 ~ 19:10 | 会の説明 |
19:10 ~ 19:30 | 自己紹介・アイスブレイク |
19:30 ~ 19:35 | セッション1 決め |
19:35 ~ 20:05 | セッション1 |
20:05 ~ 20:10 | セッション1 まとめ |
20:10 ~ 20:20 | 休憩 |
20:20 ~ 20:25 | セッション2 決め |
20:25 ~ 20:55 | セッション2 |
20:55 ~ 21:00 | セッション2 まとめ |
21:00 ~ 21:10 | 次回予告・終了 |
イベントポリシー
ざつだんしたログについては、基本的に知見としてオープンに公開していきます。
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