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Description
Roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech"
〜これからのRails Frontendの話をしよう〜
今までRailsのフロンエンドの仕組みは時代遅れと言われてきました。しかし2017年、Railsチーム公式のgemとしてwebpacker 1.0がリリースされ、Railsについにモダンフロントエンドへのレールが敷かれようとしています。またwebpacker以外にも、sprockets(Asset Pipeline), react-rails, webpack-rails, browserify-rails...と様々なフロントエンド開発のための実装がRailsには存在します。このような仕組みはRailsのフロントエンド開発に幸福をもたらすのでしょうか。
今回のRoppongi.rb#3では2017年現在、Railsエンジニアがどうフロントエンド技術と付き合っていくべきかを再考し、これからのRailsフロントエンドの話をしたいと思います。
開催日時
2017年5月31日(水) 19:00〜22:00
イベント対象者
- Ruby on Railsエンジニア
- フロントエンドエンジニア
タイムテーブル
時刻 | 内容 | スピーカー |
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19:00 | 開場 | - |
19:25-19:30 | オープニング | @toshimaru_e |
19:30-19:50 | 「RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」 | @gfx |
19:55-20:10 | 「社内で初SPAをAngularで完成させるまでとその後」 | @hatappi |
20:10-20:25 | 「Universal JavaScript」 | @mizchi |
20:30-20:45 | 「片手間JS on Rails」 | @tricknotes |
20:45-20:50 | LT①「そのSPA、本当に必要ですか?」 | @nishaya |
20:55-21:00 | LT②「ReactをやめてRiotに移行した話」 | @pompopo |
21:00~22:00 | 懇親会 ※軽食・ドリンクの提供があります(Sponsored by Speee/転職ドラフト) |
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会場
今回は株式会社Speeeさんに会場をお借りします。
懇親会も株式会社Speeeさんのサポートにより無料となっております。
受付方法
受付番号もしくは登録ID名を受付にて確認させていただきます。スムーズな受付のため事前の確認をよろしくお願いします。
その他・注意事項
- 会場でゲストWi-Fiの準備があります
- 参加が難しくなった際は早めに参加登録キャンセルをお願いします。一人でも多くの方が参加できるようにご協力お願いします。